IS LEGIBILITY ENOUGH?
読めれば、
どんな字でもよいのか?
文字は、意味だけを運ぶのではない。
線の強さ。運筆の速さ。文字と文字の間。紙に残された余白。
そこには、書いた人の身体と時間が現れる。
SIX HANDS, SIX PRESENCES
あなたはどう思う?
以下の作品群をご覧ください。
ここに並ぶのは、日本を代表する6名の政治家たちの文字である。
立場も思想も異なる政治家たちであるが、ここは政治的な評価をしようと言っているのではない。
文字によって、わたしたちはその書き手をどのような印象で見るのか?を見てみよう。
01
福島みずほ氏


参議院議員・社民党党首
02
安倍晋三氏

元内閣総理大臣・自民党
03
麻生太郎氏


元内閣総理大臣・自民党
04
森喜朗氏

元内閣総理大臣・自民党
05
野田佳彦氏


元内閣総理大臣・中道改革連合
06
志位和夫氏

元衆議院議員・元共産党党首
文字に、
書きぶりがあるように。
声には、話しぶりがある。
読めることと、美しく届くことは同じではない。
通じることと、その人なりが届くことも同じではない。